今すぐできる!当日朝に連絡して会社を休む言い訳3選+α

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当日朝に連絡して会社を休む言い訳3選+α

 
会社を休むための戦略としては下記の2種類があります。

 
1. 事前に申請して休む
2. 当日朝に連絡して突発的に休む

 
社会人たるもの、職場に迷惑をかけないために休む場合には事前に申請しておくことが常識とされますが、私たちは人間なのです。突然に風邪をひくかもしれないし、突然に仕事に行きたくなくなるかもしれない。全てが計画的に行くわけではないのです。

突然に風邪を引いてしまった場合には当然ながら会社を休むべきですが、突然に仕事に行きたくなくなってしまったら? 当然ながら会社を休むべきです。なぜなら行きたくないからです。加え、私たちが出勤したくなくなってしまった責任は私たちにあるのではなく、会社側にあると考えるのが自然です。

会社への連絡は当日の朝でも遅くはありません。さあ、「当日朝に連絡して会社を休む言い訳5選」を下記で見ていきましょう。

 

1. 頭痛 ―基本中の基本

頭痛はその緊急性と不透明さが秀逸である仮病の一種です。人間を人間たらしめる器官は言うまでもなく脳ですから、その脳付近に痛みを感じるとなれば休むに足る条件を満たしていると考えるべきでしょう。

また、頭痛は「痛い」と言った者勝ちであるという不透明な性質があります。なぜなら、当人の頭が痛いかどうかは当人以外の誰にもわからないからです。眉間に皺を寄せながら重い口調で「頭が…痛い」とでも言えば「頭の痛い人」になることができます。資格など要りません。

注意すべき点は、頭痛の緊急性は頭痛を発動して休んだ頻度に反比例するということです。つまり、頭が痛いという理由で不調を訴えがちな人は頭痛における重篤さのハードルが上がってしまい「またかよ」と思われ、最悪、仮病を疑われてしまうということです。

これを避けるためには「普段は病気なんてしない」というキャラを作っておくことが要請されます。そして、ここぞという時に「今日だけは頭がひどく痛いから休ませてほしい」と訴えてスムーズに休暇を勝ち取るというわけです。

 

2. 発熱 ―データを武器にする

発熱の魅力は何と言っても体温計という武器を駆使できるということです。と言っても、体温計の比較的鋭利な側をムカつく上司の目に突き刺すということではありません。体温計によって客観化した数値を休む理由に付随してデータとして突き付ければ説得力が増すということです。

ライオン株式会社「現代人のかぜとの付き合い方に関する実態調査」と株式会社ウェザーニューズ「冬の風邪事情」の調査結果を総括すると、休んでも構わない体温は37.9℃以上であると明確に示されています。私たちがすべきことは職場に電話をかけて「37.9℃以上の適当な体温」と「休ませてほしい」旨を告げるだけです。

頭痛はその痛さを数値で表すことができないので信憑性を高めるためには「どれだけ痛いか」をアピールすることとなりますが、発熱に関しては「告げる体温を上げる」という極めてスマートな方法で具合の悪さを高めることができます。どうしても休みたい時には「熱が40℃あって死にそう」とでも言っておきましょう。

 

3. 吐き気 ―強烈なリアリズム

おおよその仮病は「風邪」「頭痛」「腹痛」あたりに終始してネタ切れすることとなりますが、少し想像力を働かせることによって「吐き気」という強烈な飛び道具を発案することができます。

吐き気の長所は何と言ってもその凄まじく高い緊急性です。頭痛は文字通り「頭が痛い」、発熱は「だるい」というファンタジーの部類に入る症状ですので鬼上司に「気合と根性で来い」と言われる可能性が僅かに残りますが、吐き気は「吐瀉物が不定期に口から出てくる」という物理攻撃であり、圧倒的なリアリズムです。その臨場感や瞬発力において頭痛や発熱の比ではありません。

当然ながら「吐き気が収まったら出勤しろ」という無慈悲な蟹工船上司もいるでしょうが、「前から体調が悪かったので病院に行きたい」とでも言ってさらりとかわしましょう。

 

+α. 突発的な事故 ―バレてはならない

上記の仮病以外でも当日欠勤を狙うことは可能です。何らかの外部的要因や突発的な事故によって出勤できないという状況をでっち上げるのが良いでしょう。

 
・水道管が壊れて部屋が水浸しになった。工事に来てもらうので家にいなければならない。

・クルマのエンジンがかからない。明日以降の出勤に差し支えるので今日直してもらう。

・身内が体調を壊している(入院した)ので面倒を見なければならない。

・空き巣に入られたので警察に来てもらう。

・ペットの具合が悪いので動物病院に連れて行く

 
工夫次第で何百通りもの言い訳をひねり出すことが可能でしょう。但し、肝要なことは「バレない」ことです。上の例では「水道工事の証明書を見せてくれ」などと会社に言われたら一巻の終わりです。そういう理由で「電車が遅れていた」は最も使ってはいけない言い訳のひとつとなります。

 
仕事に行きたくない時の選び得る唯一の選択肢は「仕事に行かない」ことです。しかしそれを実現するためにはズル休みがバレないための「仕事を休む技術」が必要です。会社に「経営し続けなければならない責任」があるように、私たちは「仕事を休み続ける自由」があるからです。